アイドル14歳の神山智洋くんへ

 

神山くん、お元気ですか?

 

わたしは特に風邪も引かず、学校が休みに入ったにも関わらずバタバタとした日々を送っています。神山くんは、数日後にWESTival宮城公演を控えているかと思いますが、体調を崩してはいませんか?神山くんが重岡くんと一緒に「主演ドラマ」を持ってきてくれて、本当に心の底からうれしいです。オタクの妄想が現実になったみたいで嬉しい無理しんでしまう嘘です8月まで死ぬわけなかろうが💢(ひとりあそび)欲深いオタクのくせに、オーバーワークにならないかだけが心配です。神山くん、きっと年末に体調を崩しがちなのはオーバーワーク気味だったからじゃないかなあ、心配です。

神山くんに望むこと、例えばこんなお仕事をしてほしいだとか、こんなふうな活動をしてほしいだとか、確かにありますしそれが叶うと信じて止みませんが、いちばんに望んでいるのは、神山くんが元気でいてくれることです。わたしが見てきたのはたったの1年半ですし、神山くんのすべてをわかったなんて思っていないし、だいたい人のすべてをわかるなんてことは無理だし、そもそも神山くん多面的に輝きすぎていて見せてくれる部分すらすべて知っているとも限りませんが、きっと根がどんな人であっても、「今」を全うしてくれる神山くんのことが、わたしは人として大好きです。すぐに「結婚して」とか「付き合って」とか言うしあながち冗談でもないんですが(笑)(※現実は見えています)、そんな感情の根底には、神山くんって本当にすごいなあなんてちっぽけな言葉では表しきれないような尊敬の念があります。

 

これまでアイドルとしてやってきた14年間、どうでしたか?神山くんが何を楽しいと思って、何を嬉しいと思って、何をつらいだとか苦しいだとか、そんなふうに感じるのかすらわかりませんが、憶測するに感情全部を付随したアイドルとしての14年間だったんだろうなと思います。

ジャニーズWESTの結成日、2月5日にツイッターに上がる様々な動画を見た際、その中に「この道は諦めようと思った」というデビュー当時の1万字インタビューでの言葉を見ると、無条件で胸が締め付けられました。いつ見ても泣きそうになります。知りもしない神山くんのそれまでの10年間、否定された気になってしまいます。ジャニーズJr.にとって「デビュー」がどれほど重たいものなのか、おっきな夢なのかを突きつけられた気になります。

重岡くんの言葉を借りますが、青春全部費やしてアイドルをしてくれてありがとう。そんな日々がなければ、わたしはこんなに大好きだと思える神山くんに出会うこともなければ、好きすぎて苦しいなんて感情も知ることはなかっただろうし、人をこんなにも愛おしいと思うことはなかっただろうなと思います。辞めないでくれて本当にありがとう。「続けて」くれて本当にありがとう。諦めかけたその夢を、掴み取って叶えてくれてありがとう。

神山くんにたくさん元気をもらっています。神山くんにたくさん癒しをもらっています。神山くんにたくさん「新しい感情」をもらっています。いつももらってばかりで、何か貢献できている感覚なんてひとつもないけれど、神山くんの大事な存在になりたいなんて言わないから、せめて、せめてわたしは神山くんのこの先の道を照らす光のひとつになりたいです。神山くんがいつかなにかに迷った時、微力で構わないから神山くんの背中を押したいです。

わたしが神山くんがアイドルでいてくれてよかった、アイドルの神山くんに出会えてよかったと思う回数だけ、そんなふうな感情の数だけ、神山くんが「このお仕事をしていてよかった」「アイドルでよかった」って思ってくれたなら、それより嬉しいことなんてないです。この先神山くんがアイドルをやめる日が来たとき、わたしたちの前から姿を消す日が来たとき、そんなときに「今までアイドルをやっていてよかった」って、そんなふうに思ってほしいです。

神山くんに勇気をもらった数だけ、わたしもなにかプラスのものを返せたらいいなあ。神山くんが過ごす日々の、ほんの小さな力になれたらいいなあ。これからも、いつかわたしが自分勝手に目移りをするその日まで、全力であなたのことを応援させてください。

 

14年間も「アイドルとしての命」を絶やさないでくれてありがとう、だいすきです。

 

15年目も、その瞳のままでいてほしいな。

 

「アイドル・神山智洋くん」のファンより

振り向いた者から負けてゆくのか

先に言っておくんですが、公演自体は本当に最高の最高で楽しかったですよ!!!!!!

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素敵なご縁がありまして、1月4日のお昼のあけおめコン行かせていただきました~!本当にありがとうございました…一生忘れられないなと思っています!末澤くんのうちわは案の定(笑)手に入らなかったので、一緒に入る子に貢献しようと思って康二くんのうちわ買いました!末澤くんのうちわは誰が何個買ってるからあんなになくなったのか知りませんが、純粋に発注数が少なすぎたんだろうなあ…ジャニショのお写真が売り切れている件についてもそうですが、ジャニーズ事務所は末澤くんの人気と需要を見くびりすぎていますよ(ニコニコ)こんな事言うのも嫌ですが、今後持てる機会があるかもわからない自担のうちわ持ちたかったなあ…割り切っているつもりでも切ないです。

 

セトリとかは多分調べればいくらでも出てくるし、今回のこの記事は感想というよりはわりと重たいことをつらつらと書いている記事なので、あけおめコン自体の公演の感想じゃないので、そういうのを求めている方はUターンをお願いしますね。

 

あけおめコンが幕を開ける前日まで、末澤くんがこのコンサートに出演するのかわかりませんでした。お友達にはきっと出るよって言われていたけど、「蓋を開けてみたら」なことがありすぎる関西ジャニーズJr.の世界で、それを信じるにはあまりにわたしの心が弱かったので、わたしの中で末澤くんは出ないものという気持ちでいました。末澤くんが出なかったとしても、これはきっと関ジュにとって大きな節目になるからいきたかった公演で、もしそんな公演に自担がいなかったとしたら切ないけれど、でもいなくて当日落ち込むのが嫌だったので、そういう考え方をしていました。3日の朝、タイムラインを見たら、末澤くんのうちわが出ているということで、末澤くんの出演が確定していてめちゃくちゃ嬉しかったなあ…。そんな気持ちも数時間後には売り切れの文字でぶち壊されたんですけど(笑)運営には今後チクチクチクチクこのことを言っていきたいくらい根に持っています(怒)funky8として出演できる最初で最後かもしれない城ホのステージ。わたしはそう思っていました。夏も冬も、funky8そろわなかったけど、でもきっとこの公演でやっと8人そろうんだって、めちゃくちゃ楽しみで嬉しかったんです。でも、3日入ったお友達話を聞く限りなんだかビミョーな、複雑な反応だったので、ちょっと覚悟していました。

譲っていただいた席が本当にすごくいい席で、ありがたくてテンションが上がっていた中で始まったあけおめコン。初めの映像で大橋藤原朝田今江草間は1人ずつ、末澤林古謝の3人はまとめてという紹介をされた瞬間に、点同士が繋がっていく感覚でした。「もうfunky8じゃないんだろうな」って思いました。でも希望を捨てきれなかった。だってまだ公演始まったばっかりだし。8人でのパフォーマンスもあるかもしれないし。だって、だって、「funky8」だから。と思って見ていたけど、ただの1回だってそういうパフォーマンスはありませんでした。大橋くんと、丈くんと、淳弥くんと、今江くんと、リチャぴの、5人でのパフォーマンスと、末澤くんと、まとくんと、古謝くんの、3人でのパフォーマンス。出てきた時だって、メイン4人と同じ中段に立って、マイクも持たせてもらえる5人と、上段で5人とは違う衣装を着て、マイクも持たせてもらえないことの多い3人。もう「8人」じゃないことがありありと伝わるステージでした。わたしが見ることができた限りでは、リチャぴと末澤くん、末澤くんと淳弥くんの絡みがあって、すごく楽しそうで嬉しそうで、「あれ、なんで衣装が一緒じゃないんだろう」ってすごく自然に思ってしまって。目の前で繰り広げられているこの現状に、「funky8」に縋りたいわたしの脳みそはついていかなくて。途中から公演を純粋に楽しむ気持ちと、脳と現状が乖離していく感覚をずっと持ちながら参加してしまったなあと。正直な話、4回の全公演中何回入ったとしても同じだったと思いますけど、全力で楽しませてくれる関ジュに少し申し訳なかったです。いや、純粋に楽しめたんですけど(笑)

わたしは、末澤くんという存在と同じかそれ以上に「funky8」という存在がだいすきで。あけおめコンに行くまでは、「アイドル・末澤誠也」をこの目に焼き付けることができるならなんだっていいやと思っていたところもあったんですが、行ってきて、現状を目の当たりにして、呆然としてしまって。あとから状況を理解したら切なくて、嫌で嫌で、受け入れたくなくて、ああ自分って泣くほどfunky8のことが好きだったんだなあって、こんなことで実感したくなかった。だって8人全員、すごく輝いていたのに。大橋くんも、丈くんも、淳弥くんも、今江くんも、リチャぴも、まとくんも、古謝くんも、もちろん末澤くんも。8人そろったら、って気持ちを抑えることができなくて、だってここに全員いるのに。欠けることなく全員がそろっているのに。輝く8人がそろったら、この会場全部を虜にするくらいのものすごい爆発力があることがひしひしと伝わっているのに、なのにそれが叶わないなんて、なんだよそれって。帰宅してネイルを変えながらずっと泣いてしまいました。

5人に比べて、末澤くんたち3人の出番は圧倒的に少なかったんです。「あ、3人って運営側の『推され』じゃないんだ」って、こんなこと思いたくも言いたくもないのにそんなふうに感じてしまいました。わたし、まとくんのことも古謝くんのことも、もちろん末澤くんのことだって、こんなにだいすきなのに、こんなにもどかしい思いをしなきゃいけないのはなんでだろうって。funky8として活動できない理由ってなんだろうって、余計に思ってしまって。末澤くんって努力の人だから、そして末澤くんに限らず、まとくんも古謝くんも、同じくらい努力の人だから、見てもないのに「funky8」としてパフォーマンスを仕上げることができたんだろうなって確信しちゃったんだよなあ…だってきっと曲数なんか関係ないと思ったんです。リハがあんまりできないことだって関係ないって思ったんです。クリパに出てたとか出てなかったとか、関係ないと思ったんです。今まで「funky8」として推されてきたところしか見たことがなくて、「funky8」として人気を得てきたところしか見たことがなくて、大好きな人たちと大好きな人たちとの間でこんなに出演差が生まれるところなんか見たことがなくて、そんなわたしには到底受け入れられなかった。

こんなに長々書いているんですが、何が言いたいって「8」が消えるのが嫌だという話です。受け入れられないし受け入れたくないし、わたしはfunky8で夢を語る末澤くんがすごくすごく好きで、すごくすごく愛おしくて大切で、そういう末澤くんをまだ手放したくなくて、わたしたちファンの手の中にいてくれたはずの「funky8」が崩れていくところなんか見たくなくて。末澤くんいないのにメンカラ決めていいのかとか、キーマカレーだから黄色ってリチャぴにひどすぎん?とか淳弥くんのデニム色って何(笑)生地やん(笑)とか、まとくんが振り付けした曲がどうとかこうとか、どうやってそのアイデア思いついたん?とか、考えてる時にメンバーがめっちゃ茶々入れてくるんだとか、そういうの、まだ聞きたいから。聞きたいに決まっているから。

変わってゆくって 分かってたあの日

僕ら 気付かぬふりで走った

強がって さすらって 戻れない場所で

今日も"その続き"を歌ってる

なんて、自分たちからそんなふうに言わないでほしくて。「戻れない場所」だなんて思いたくなくて。でもそれを歌う3人はすごく綺麗でかっこよくて美しくて、言いたくはないけどなんだか儚くて。ねえどんな気持ちでこの曲を選んだの?この曲の歌詞をどんな風に受け止めてるの?って問いただしたくて、でももしそんな事が出来たとして、「funky8には戻れないんだ」なんて回答を得てしまったら、きっと立ち直れないことはわかっていて。万一にも、もう「8」に戻れないんだとしたら、ただただわたしのワガママになってしまうけど、でもわたしはいつまでだって「funky8」にすがりついていたくて、末澤くんのメンバーカラーは白だって信じていたい。こんなときだっていうのにまとくんも古謝くんもめちゃめちゃにビジュアルがいいし、もちろん5人だってめっちゃビジュアルがいいし、逆にその美しさが切なくて切なくて。

 もう降りた方が楽だろうなって、公演中何度も思いました。こんな苦しい思い抱えたままで担当として突き進んでいくくらいなら、きっと降りた方が楽で楽しくて、そんなふうに応援できるんだろうなって。でも目の前の末澤くんを見ていたら、理由とかないけど、降りた方が楽だろうなっていうのと同時に、「降りられるわけないな」って思ってしまったから、もう逃げられなくて。全身で、五感で、すべてで「アイドル・末澤誠也」が好きだから、funky8だろうがそうじゃなかろうが、末澤くんを追いかけたいって心が直接感じちゃってたことを自分がいちばんわかってしまったんです。それなのに「funky8」に縋りたいって、わたしのわがままかなあ。

 

 

funky8」としての末澤くんが、まとくんが、古謝くんが、大橋くんが、丈くんが淳弥くんが、今江くんが、リチャぴが、大好きです。どんな風に思われたって、今までもこれからもわたしはfunky8としての8人が大好きです。

春松竹は「5と3」でも「5+3」でもなく「8」だったらいいなあ。これが夢に終わりませんように。

あなたへ送るラブレター

 

「22歳」を背負う末澤誠也くんがとてつもなく好きだった。

 

それは私が好きになったのが「22歳の末澤くん」だったからかもしれないけれど、22歳の末澤くんは私にとってめちゃくちゃ輝いていて、めちゃくちゃなくらいかっこよくて、めちゃくちゃなくらい愛らしくて可愛くて、めちゃくちゃなくらい素敵だった。私の胸にきらめきを呼んでくれたのは、まちがいなく22歳の末澤くんだ。

末澤くんを知らなかったら、味わう必要のない苦しみというか、マイナスな感情ももちろんあるけれど、「自担の仕事」の嬉しさを味わわせてくれたのも末澤くんだった。テレビで自担が見られることの喜びも、現地に行かなければ会えない悲しみも、そんな中でも懸命に光を放とうとし続ける自担のかっこよさも、全部末澤くんが教えてくれたり再確認させてくれたものだった。末澤くんの姿を見たり、彼の話を聞いたりしていると、なんだか悩んでいる時間が馬鹿らしくなるくらいに彼のことが好きだ。他人から見た「知らなくてよかったマイナスな感情」は、私にとって大切な感情だと気づいたのは最近のことだし、もう嫌だと思ったこともある。でもそれを全部吹き飛ばして好きだと思わせてくれる末澤誠也くんというアイドルは天才だ。誰がなんと言ったって私にとっては天才だ。

 

私はあんまり末澤くんのことを話すことはないけれど、それはなんだか末澤くんのことを話すのが苦手だからで、決して好きじゃないとかではない。毎日毎日、日を追う事に末澤くんのことを好きになるけど、口にするのはどうにも苦手で、いつも心にとどめてしまう。なんていうか、何しゃべっても重くなっちゃうから嫌なんだと思う。それいつもだろとかいうツッコミはいらないんで!!!!ハイ!!!!

語弊を生むかもしれないけど、末澤くんのことを知るならばそんな重たい感情じゃなくて、もっとライトに知ってほしい。末澤くんといういちアイドルだけを純粋に見てほしい。こんなところがいいんだよ、ここがこうなんだよというのは私にはまだ荷が重い気がして、最終的に「好き」しか言えないのは本末転倒な気がするけど。

背水の陣というか、「後がない」というか、自担にそういう気持ちを抱えるのってマジでめちゃくちゃしんどいし、確約もない未来のことを信じるのって本当に本当に不安で仕方ないから、私としてはJr.担になることはオススメしないけれど、でも喜びや嬉しさや感動は誰にだって負けないなって思っている。末澤くんかわいいな、かっこいいな、応援できていて幸せだな、みんな気づかないなんて損しているなあって思えることが今日も新鮮に嬉しい。毎日毎日そんなふうに思っていても、昨日も今日も明日もずっと新鮮に嬉しい。闇に浮かぶ閃光を追いかける苦しみも切なさも楽しさも嬉しさも、なによりいとおしさも、すべて教えてくれてありがとう。

 

私にとって末澤くんは王子様だ、と末澤くんを好きになった当初、違和感なく感じた。直感的にそう思った。イタいと思われかねないのは正直自分もわかっているから、そう思われても全然構わない。ただひとつ、私の中で真実なのは、誰に対してもそんなこと思ったことなかったのに、末澤くんは出会った初めから私の王子様だったし、今も私の王子様だということ。誰かの「王子」で居続けることは難しいと思うし、それを当たり前なことだなんて思わないから、これからもずっと私にとってただ1人の「王子様」でいてほしい。これは私の勝手な感情だから末澤くん自身はどうしようもないし、本当にただの我儘だけれど、これからもずっと魅せ続けてほしい。末澤くん、できるかぎり私の「王子様」でいてくれるとうれしいです。

 

私は22歳が好きだ。それは、「若さ」以外の新しい武器を見つけなくてはいけないタイムリミットな気がするからだ。「若さ」は武器だ、という言葉を聞いたことがあるけれど、いよいよそれだけではやっていけなくなる歳だと私は思う。

末澤くん、23歳のお誕生日おめでとうございました。22歳、終わってしまいましたね。私、あなたの武器は、ありすぎてわかりません。どこをとっても宝石みたいにキラキラしていると思いきや泥くさくて人間らしい一面もあって、キラキラなダンスと笑顔と、かわいらしい高い声も、面倒見がいいところも、全部全部あなたの魅力です。こんなところから愛を叫んでも聞こえないと思うけど、あなたのことが好きな人が私ひとりになったって末澤くんのことが大好きだから、だから自信を持ってください。末澤くん、そのままで素敵だよ。信じて突き進む意思が人一倍強い末澤くん、「ジャニーズ事務所の」アイドルを続けてくれて、本当に本当にありがとう。新しい色の輝きをくれてありがとう。遅くなったけど、あなたのこれからの1年、恵まれたものになりますように。

 

 

世界で一番好きな人

神山くんがスーーーーパーーーーー好きです!!!!!!!!

最近なんかもうそれだけだ。好きすぎてどうしたらいいかわからないくらい好き。好き以外の感情が排除されたのか???と思うくらい好き。

 

神山くんはとっても素敵な人なんです。とってもとってもかわいくて、でもとってもかっこよくって、でもやっぱりとってもかわいい人なんです。

神山くんがうれしかったら私もうれしいし、神山くんがかなしいならわたしもかなしいです。神山くんがかなしいと思うことはなるべく起こらないでほしいし、神山くんがうれしいと思うことはなるべく起こってほしい。神山くんが幸せならそれで良くて、私の感情とかどうでもよくて、神山くんがうれしくて楽しくていっぱいいっぱい幸せできらきらな人生を送れるなら、それでいい。

 

メンバーに愛されている神山くんが好きです。かっこいいと思ってやっていることをかわいいと受け取られてしまう神山くん、どうしようもなく愛おしいです。神山くんをかわいいって言うことに躊躇いのないメンバーが好きです(主にばど)。なんか、めちゃめちゃ幸せで素敵な関係性だなって思うんだよ。神山くん、愛されていて、すごくうれしい。メンバーの口から「神ちゃんってこうやねんで」「ああやねんで」と聞くのがうれしい。愛しか感じないから。神山くんはとってもみんなから愛されていて私がうれしい。神山くんを受け止めてくれるメンバーがいて、神山くんがいて、すっごくたのしそうで、私嬉しいんですよね。そんな神山くんを見ているのが好きです。幸せです。

着実に一歩ずつ力をつけていく神山くんが好きです。神山くんって吸収力が尋常じゃなくて、成長率も尋常じゃなくて、めちゃめちゃ素敵な人になっていく過程をこちらに見せてくれて、ああ本当に素敵なアイドルだなあと思います。神山くんが成長しているのを見る度、「応援していてよかった」と思う。なんて幸せなんだろう。

最高なアイドルをやってくれる神山くんが好きです。私、いまだにWESTの現場に行けてなくて、ずーーっと僻んでた部分があったんですけど、神山くんが「俺らは会いたい時に会える関係性じゃないから」って言ってくれていたのを見て、わだかまってたもの全部ほどけました。神山くんってそういうところがすごく素敵だ。めちゃめちゃいい男だ。もうだいすきだなあって思うんです…。神山くんも会いたいって思ってくれてるんだって、会うって表現おかしいのに、そうやって受け止めてくれるんだって、行けなかった人にいちばん向き合って真剣になって考えてくれるのは神山くんなんだっておもったらなんかもう好きすぎて号泣した。実話です。本当に素敵な人を好きになったなあって思ってどうしようもなく幸せで嬉しい気持ちでいっぱいになりました。今でもなる…。

 

神山くんの好きなところなんていっくらでもあって、挙げ出したらキリがないくらい好きで、でもなんかそんな小手先の「好き」では収まらない気持ちがあって、なんか、クソ重いけど、神山くんが生きてるって事実がこの上なく愛しくて幸せな事実だなって思います。神山くんって本当に素敵な人だ。神山くん、あなたのこと応援できてよかったってずっと思ってるよ。本当に毎日毎日幸せだよ、楽しいよ、だいすきだよ。…って重~~~~~~~~~~~~(自分にドン引き)

 

神山智洋くん、24歳のお誕生日おめでとうございました。あなたの1年が、人生が、きらめきに溢れて満ち足りたものになりますように。ここからいつでも祈っています。

あのクリスマスに

 

392871394817349回目の「ジャニーズWESTが好きだ」という感情が、また胸の中を支配している。好きだ、めちゃくちゃに好きだ。もう大好きだ。

 

彼らは驚くほどずっと楽しそうだった。嬉しそうだった。心底楽しい、うれしいという感情がその表情から伝わってきた。もうそれがうれしくて。そんなの初めてだった。楽しいと、うれしいと感じられている彼らがうれしいなんて、そんなことは私の感情史上初めてだった。出てきて、ファンの声を聞いて、手を振って、踊って、歌って。ずっと嬉しそうだった。ジャニーズWEST全員、ずっと嬉しそうだった。

私はと言えば、これまた私史上初で、パッケージを開ける瞬間で泣いた。自分でもびっくりするくらい重いし気持ちが悪い。きもっっっっっっちわる!!!!!!!!!!!おっも!!!!!!!!!!!!そのあとももうディスク入れてなんかメニュー画面みたいなところの映像からなにから泣きっぱなしだった。彼らが楽しそうにすればするほど私の涙腺はもう締まるという機能を果たさなくなっていきました。Overtureの映像を映された幕が大きくて、7人が映るモニターがおっきくって、なんかそれだけで泣いた。映像自体はサイコーに可愛かったけどな!

幕が上がって、7人があの立ち位置にいて、重岡くんが「せーの!」と言った瞬間に、閉め忘れた蛇口のようだった涙が一気にあふれ出てきた。うれしかった。うれしくて泣いた。ジャニーズのコンサート映像を見て、うれしくて泣いたのは初めてだった。私の大好きな人たちが、あんなにも広い会場で、あんなにもきれいな景色を見ることができていると思ったら、もううれしくて仕方なかった。その瞬間だけではなくて、もう客席が映るたびに泣いていた。一面に広がる光が、彼らを元気づける光が、彼らの味方を表す光が、うれしくて。みんな、みんな、あなたたちのことが大好きなんだよと、きっと伝わっているんじゃないかって思ったらうれしくて。大好きな人が愛されている空間ってこんなにうれしいんだなって思って。大好きな人の味方しかいない空間って、こんなにも素敵できらめいていて、愛にあふれているものなんだと初めて知りました。うれしかったなぁ。素敵なセトリで、素敵な人たちで。

 

そう!!!セトリ!!!(話を変えるのが激烈に下手くそ)もうセトリ最高じゃありませんでしたか!?!?!?!?!?最高でしたよねわかる........(自己完結)なんかもう信頼しかない!!私本当に淳太くん大好き!!!!!セトリ考えたの淳太くんだけじゃないだろうけどさ!!!!ジャニーズWEST最&高にもほどがある....私もう本当に、パリピポが大好きで、いやラキセも大好きで最高なんだけど、私が大好きなのはパリピポで、パリピポの何が好きって色々あるんですけどその要因の一つがセトリなんですよね。そのセトリの、SCARS→Can`t Stopの流れが本当に本当に大好きで大好きで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!だから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!めっちゃうれしかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(それだけ)(本当にそれだけ)そっからのCriminalはなあ!心臓によろしくないな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(字面がとてもうるさい)

とにかく最高だった~~~~~~!それまで本当にボロボロに泣いていたのに、ピタァっと涙止まったものだから私もうね、我ながら我の涙腺にびっくりよね、ジャニーズWESTさんに涙腺の紐握られてる感覚ですよね(?)それともう一つのダンスパート、CHO-EXTACYに関してはもう初見の記憶がねえ。ビビるくらい何も覚えてなかった。考えてみたらチョエクに持っていかれすぎてそのあとのone chanceの記憶もない。なのにチョエクの記憶もない。あの10分弱だけ記憶喪失。なんなんだジャニーズWEST。最高すぎか。

それから、Jr.時代コーナー。私の知らない時代。なんだか、もう本当に言い表せない気持ちしかなくて。映像が終わって、アメフリのイントロが流れて、ばどがステージに現れて、目を合わせて心底幸せそうに歌っていて。変わらないハモリ。私、淳太くんが下パートでハモっているのが本当に好き。アメフリはしょおれん?だったかな?がやってたりしてたけど、私の中では永遠にふたりだけの歌だよ。そのあとのSTAY GOLDはアカンやで.....。先日友人と電話をつないで24コン鑑賞会をしたんですが、そのとき「濵田くんがジャニーズWESTでよかった」とポツリと言っていて、ああその通りだなぁと思った。ジャニーズWESTジャニーズWESTでいられるのはきっと濵田くんのおかげなんだと思った。本当にかっこいい人だなぁって。だから、もっと自信もってね濵田くん。ライブの時と同じくらい自信を持ってる素振りを普段から見せてくれると嬉しいな。

そしてDial Up。ずっと構えていたDial Up。もうあれは「7WESTの『Dial Up』」じゃなくって、「ジャニーズWESTの弟組の『Dial Up』」になっていた。それがうれしかった。神山くんのフェイクが、当時と変わらぬ透明感で、でも見せる背中はもう立派に大人で、大人の男性で。かみしげのアイコンタクトも大人になっていて。4人とも楽しそうで。うれしかった。みんな笑顔であの曲を踊って歌っていた。4人とも本当に成長したね。私がファンになったのは本当に最近だから、知った口きいてんじゃねえよって思われるかもしれないけど、でも私が過去の「7WESTの『Dial Up』」を見た時感じた何か言い表せないものを、彼らの笑顔で払拭してくれた気がした。当たり前だけれど、7WESTにはもう戻れない、出会えないことがすごくうれしくてだけど少しだけ、ちょっぴり切なかった。神山くんには、あの日の自分を認めてあげられたのか聞きたいなと思った。4人が4人で本当によかったよ。

それから、NEXT STAGE。私はずっとばどと、濵田くんと、7WESTと、なにきんのネクステを見るのが好きだった。好きだったというか、私の中のネクステってあの頃のネクステだった。見るたび苦しくて切なくて、それは今はもう戻らないものだからなのか、「奇跡なんかいらない」と歌う彼らに一抹の不安を感じてしまうからなのかわからないけど、私はあの頃のネクステを見るとどうしても切なかった。あの頃のフェイクを美しく奏でる神山くんはどことなく消えてしまいそうで、ああどうか消えないでと願わずにはいられなかった。今までのことを知らないからこそ、余計な呪縛にかかっていたのかもしれない。今回、7人でネクステを歌う姿を見て、やっと私の中のそんなネガティブな感情が浄化されてくれた。過去とか超~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~どうでもよかった!!いやどうでもよくはないんだけど(笑)「奇跡なんかいらない」という言葉が、やっと強がっているようには聞こえなくなっていて、ああ今がいちばんだと思った。過程なんか二の次で、今彼らがめっちゃくちゃに幸せそうだから、過去も愛おしいと、そんな表情でいてくれるから、本当にそれだけで満足だなと。そこからのシルエットはもうだめだよ。

ちょびっと話の焦点は変わるけれど、関西ジャニーズJr. の話。今回、端的に、彼らにも彼らだけの空間をあげたいなって思った。ここにもあそこにも、あなたたちを応援している人はいるんだよって伝えてあげたいと思った。私たちが連れて行ってあげるなんてそんなおこがましいこと言わないから、いつか一緒にあの地に立てたらいいな、絶対に立ちたいなと思った。

 

私は、あの日あの場所には行けなかった。それがずっと悔しくて、認めたくなくて、でも行けなかったことには変わりがなかった。思いが強い人が行くべきだなんて思わないしそもそも行けなかった古参の方からしたら私のような新規が行けなかったくらいで、と思われるかもしれないけど、私はあの場にいたかった。一緒に体験したかった。あの場に存在できた彼らの「特別」に私だってなりたかった。でもなれなかった。それは私の年齢のせいでもあるし、本気で行こうと思えば行けなくもなかったのに行かなかった私のせいでもある。もっともらしい言い訳をすれば、ジャニーズWESTのために私自身の未来を踏みつぶすようなことをすれば、彼らは悲しむと思ったから。言い換えれば私はジャニーズWESTより我が未来が大事だった。当たり前だけどね。

ずっと消化できなかった。コンサート一つ行けなかったくらいで、と父には遠まわしに言われた。そうなのかもしれない。それでファンをやめるなんてばからしいのかもしれない。でも私は何を言われたって、どれだけばかにされたって、あの場に行きたかった。メンバーもファンも、口を揃えて「いいコンサートだった」と言う。そんなことこちらだって痛いほどわかっていた。だから行きたかった。だからレポを読んで傷つきに行ったりした。だからメンバーがラジオや雑誌でドームの話をするのが嫌だった。だから目を背けた。だからファンをやめようかとまで考えた。それが正しいことだったとは思わないけど、そうせずにはいられなかった。

神山くんが、自担が、最後の挨拶で、「応援しててよかったって思ってもらえるように頑張ります」って言った。それを聞いて、「応援しててよかったって思っ」た。なんか、私の醜い小さな感情なんかどうでもよくなった。神山くんがうれしそうだったから、楽しそうだったから、何より彼が幸せそうだったから、もうそれでよかった。これから先、私は彼の幸せをいちばんに願いたいと思った。できればそこに私の幸せも共存できればそれに越したことはないけど、でも私が悔しいこと、嫌なこと、悲しいこと、つらいことを請け負ったとしても、神山くんがうれしそうなら、楽しそうなら、幸せそうならそれでいい。一緒に歩幅を合わせて進んでゆこうと言ってくれるだけで幸せだ。大好きな人の幸せがいちばん嬉しいと思った。

中間淳太さんは、「ここに来れなかった子も、誰も置いていきません」と言った。それだけで嬉しかった。報われたと思った。行けなくて悔しかったことや悲しかったこと、嫉妬したこと、僻んだこと、全部が報われたと思った。置いていきませんという言葉が嬉しくて仕方なくて、やっとあの日からずっとぐちゃぐちゃなまま凝り固ままだった何かが解けた気がした。実際としては置いていかれたとしても、今後ずっと会えなくても、そんなふうに言ってくれるメンバーがいるグループを好きになれて、それだけで私は世界一幸せ者だ。なんて素敵な言葉をかけてくれる人なんだろう。大好きだ。

彼らも彼らで、色々あったんだろう。私たちが知り得ることなんてほんの一部で、私が彼らに会えないように、私が知らないところで彼らもどうしようもない壁にぶち当たって、私がファンをやめようかとまで考えたように、私が知らないところで彼らもアイドルをやめようかと思ったこともたくさんたくさんあるんだと思う。それなのに、まだステージに立とうとしてくれる。立ってくれる。ステージに立ち続けるという意思を消さないで灯し続けてくれる。なんてありがたい事だろう。私たちの目の前に立ってくれることが嬉しい。本当にありがとう。

 

神山くんを好きになって、今月12日で1年経った。まだまだだなあと思う。この1年で楽しい嬉しい幸せつらい苦しい嫉妬などなどマイナスからプラスまでいろ~~~~~~んな感情を抱いたせいか、なんだか今までの担当さんより濃いオタクをしてる気がする。神山くんありがとう。24コン最高でした。ずっと言えなかったけど、今更言うね。ジャニーズWESTさん初ドーム決定、そして成功おめでとうございました!明日も好きかは約束できないけれど、今この瞬間ジャニーズWESTさんが、神山くんが大好きです!

そこにいること、そこから消えること。

下書きが多すぎて、最近思ってることが言葉になってなさすぎて心が息苦しいので、一旦少しでも吐き出すためにこれはもう一発で上げます!!!

 

私は末澤くんがめちゃくちゃ好きです。好きだからできるだけ長く末澤くんの活動を追いたいし、できるだけ長く末澤くんのことが好きだと声を大にして言いたい。好きだ、好きだ、大好きだ!ダンスも、アイドルという職業に取り組む姿勢も、歌う時の表情も、全部全部好き。もう本当に好き。どうしたって好き。もう変えられないし後戻りはできない。

 

話は変わりますが、友人は髙橋颯くんのことが好きでした。いや、彼女は今でも彼のことが好きです。そんな私にとっても勝手に遠くないと思っていた存在が、先日ほかの道を選ぶ決断をしたらしいです。正直に言うと、めちゃくちゃ動揺しました。私は彼のことを名前と年齢くらいしか知らないような人間ですけど、今までに比べて動揺の度合いが比にならないくらい大きかったです。

それは私の場合、たぶん彼自身に思い入れがあるというより、「初めて当事者意識を持った」ことに原因があります。私は今までずっとデビュー組担当をしてきたので、Jr.を気にしているとは言えどもやっぱり自担に直接的に関係あることじゃないし、と他人事だととらえていました。だけど、末澤くんを応援すると決めた今、他人事だとは思えるわけもなくて。デビューしているからと言って今後のアイドルとしての活動が確約されているわけではないことはおととしの秋のあの日田口くんが教えてくれたことですけど、そうだとしてもやっぱりデビュー組とJr.とじゃやめる確率って段違いだと思う。簡潔に言っちゃえば、Jr.に比べりゃデビューしてたら当面は安心なんですよ。だからと言っては何ですけど、今まで私はにのみやくんや伊野尾くんやけいちゃんやかみちゃんが私の目の前から消える想像をしたことがない。ジャニーズ事務所を辞めると思ったことがない。だけど、末澤くんは違う。何がって、デビューしていないこと、不確定な世界にいること、波に飲み込まれてしまう可能性が高いこと。圧倒的に違う。末澤くんが好きだから、好きだから私は彼がいなくなってしまうことが怖い。怖いのにいなくなってしまったときのことを想像せずにはいられない。もしも、もしも、末澤くんがそこからいなくなってしまったら?

そんなの嫌だ。理由なんかない。いやだ。好きだからそこにいてほしい。いやだ、いやだ、いやだ。いなくならないで。彼は才能があるのにもったいないとか、そんなのは二の次だ。私はジャニーズという世界で輝いて活躍する末澤誠也くんという人が好きだ。だからいなくならないでほしい、これからできる限り応援させてほしい、好きだと言わせてほしい。

だけど、末澤くんの人生は末澤くんのものだ。末澤くんの決断には私なにも口出しできない。その決断に対して何もアプローチできない。もしも末澤くんが事務所を辞めるなんてそんなことになったら、私は泣く泣くそれを受け入れることしかできない。

 

もしも末澤くんがジャニーズ事務所から姿を消してしまったとしたら、私はどこで彼を好きだと言ったらいいんだ。そもそもそんなことになってしまった暁には、名前を出して好きだということすら間違っているのかもしれない。いやだ、考えれば考えるほどいやだ、末澤くんのことを好きだと目いっぱい叫びたい。すきだ、すきだ、すきだ。こんなことを考えて苦しくなるくらいならば、いっそのことこんなに素敵な人なんて好きにならなければよかった。いなくなった彼を浄化して前に進まなきゃいけなくなったとき、彼のことをきれいに思い出になんかできない。大好きすぎて、大好きなままでいたくて仕方なさすぎて、たぶんきっと私は一生彼を引きずってしまう。

 

こんなに散々重たく書き散らしていますけど、私は、末澤くんを信じていないわけではないんです。彼ならきっとやってくれると思っています。ひいき目だろうけど、私はJr.の中じゃ末澤くんが一番素敵だと思っているし、funky8はデビューできると思っています。負けないと、失うものはないから負けないと言ってくれる末澤くんがデビューできるに決まっているし、見てくれてる人はいると言ってくれる末澤くんについていかないという選択肢はない。好きだ。ほかの誰だって末澤くんには叶わない。きっと彼がデビューできるはずなんです。信じています。Jr.担みんな、自担のことを信じているのと同じで、私は末澤くんのこと信じているしfunky8はデビューできるって思ってる。もうオウム返しかってくらい同じ事何べんも言ってるけど、でも本当に信じているんです。末澤くんが好きだから、末澤くんの未来を見たい。だけど、いつかいなくなるんじゃないかと突然不安になることがある。それがさっきまで記述していたことです。

 

私の中に、末澤くん及びfunky8を強く信じる気持ちと、いつ目の前から消えてしまうからわからないという漠然とした大きな大きな不安感がまじりあっていて、こんな気持ちになるの初めてだから戸惑って鬱になっています(笑)末澤くんを好きになったことに後悔はないけど、やっぱりJr. 担は向いていなかったかなと思います(笑)いつか彼がデビューするその日まで、私は末澤誠也くんを好きでいたいと、今は強く思います。支離滅裂ですがおしまい!

 

 

あなたという存在

11月2日放送の少年倶楽部に、神山くんが出演していなかった。私はそのことをまったく知らなくて、(最近はジャニーズWEST出演部分しか少クラを見ないのだけれど)帰宅してすぐに神山くん見たさに少クラの録画を追っかけ再生していたとき、唐突に少クラに神山くんがいないことに気づいた。

何が言いたいかというと、すごくすごくしんどかったということ。神山くんがいないことに気づいたとき、サーっと血が下がる感覚がした。持っていたリモコンが落ちた。困惑とともに寂しさとか悲しさとかそういうのがごっちゃになった感情が急にせり上がってきて、みるみるうちに目に涙が溜まった。普通に泣いているという感覚もなく泣いていた。なんでいないの、とか考えるまでにすでに泣いていた。淳太くんが、「神ちゃん大阪で舞台やから(ニュアンス)」って言った瞬間になんとなくほっとした。淳太くんがそう言ってくれるまでVBBのことには思い至らなかった。そんな自分が少し悔しくもあり、VBBに関してそんなに忘れよう忘れようとしている自分に驚きもした。(デリケートなとこなの)

神山くんが本来いるべきところにいないというのが個人的にいちばん堪えた。例えば冒頭のかみしげパートにしげちゃんの歌声しか聞こえなかったことや、濵ちゃんがひとりでアクロバットをしていたこと。すごくすごく神山くんが恋しくなった。神山くんがVBBという別のフィールドで頑張っているのはわかっているけど、わかっているけど、でもいつも目で追いかけているその対象がいないとなるとどうしても寂しかったしどこ見ていいかわからなかった。誰に注目してたらいいかわからなくて。でも神山くんが楽しく頑張ってるのは知ってるよ!!!!だけど!!!!だけどただ単に悲しくて寂しかっただけなんだよ!!!!うえーん!!!!神山くんがもしも万が一億が一このグループからいなくなったらどうしようと嫌な想像してまた泣いちゃったよ!!!!

なんというか、やっぱり私には現時点では神山くんがいなきゃダメだなーって思いました。少しだけ離れようかなあと思っていたけどなんか離れられるのかな、これは。神山くん好きだよーーーーいなくならないでよーーー!(号泣)

しげちゃんがいない少クラを見る重岡担さんっていつもこうなのかな…しんどいなあ…なんかそういうことじゃないのかなあ…私はやっぱり神山くんがそこにいてくれないとダメダメだったよ…

神ちゃんは多分きっとPPAPをやりたい感じだったと思うんだよ!!淳太くんは、(б∀б)「神ちゃん戻ってきて~(涙)」と言っていたけど正直神ちゃんはPPAPにはノリノリなのでみんなを抑える役目にはまわれないとおもいました!!!(日記)

神山くん早く戻ってきてよー!!!!テレビ越しでいいからあなたに会いたい!!!!