読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

青の碧

明日も好きかどうかは約束できない

季節は変わり。

本日をもちまして私はHey! Say! JUMPの伊野尾慧くんからジャニーズWEST神山智洋くんに担降りすることをここにご報告いたします。

いい加減決心しようと思って1ヶ月経ちました。ずっとずっと抱えたまんまで、どうにもできなくて宙ぶらりんで、でもそろそろ向き合わなきゃいけないとおもって今これを書いています。今後のための備忘録ですので悪しからず…。

伊野尾くんに出会ってから、この8月でちょうど1年が経ちました。ありきたりと言えばありきたりだけど、去年の24時間テレビの番宣なんかで友達の間で話題になっていた(らしい)のに私は伊野尾くんのこと知らなくって、初めは友達と話を合わせるために伊野尾くんについて調べ始めた。調べ始めたって言っても、学校の部室とかで友達と見ていた動画とかを家でも見たり、その関連動画を見たりするくらいでした。私は、友達に話せば話すほど、つまりはアウトプットすればするほど持っている熱が上がるタイプなので、そうして動画を見てインプット→友達と話してアウトプットというのを繰り返している間に自分でも驚くほど伊野尾くんにハマっていきました。一昨年の夏は二次オタの方を極めていたのでジャニーズに関してはゆるく、本当にゆるく応援してた程度で伊野尾くんの存在はおろか、今まで応援していた嵐やNEWSすら満足に追っていないレベルで、ジャニーズにどハマりしたのは中学の時以来でした。

伊野尾くんにハマってからは本当あっという間だったなあ…。好きになってからすぐに志村どうぶつ園に出ることが決まったり、シングル発売したり、その番宣でたくさんバラエティに出たり、カウコンで初めて生の伊野尾くんを見たり、めざましの曜日レギュラーやメレンゲMC、主演映画が決まって、またシングルが発売して…って、本当に息つく間なんてひとつもなくて、めまぐるしくて。でも、なにより楽しかった。日に日に、お仕事毎に、違う伊野尾くんが見られて、ほんとうに楽しかった。お仕事が好きな伊野尾くんが好きだった。大袈裟なのかもしれないけど、伊野尾くんが支えだったし希望だった。伊野尾くんが頑張ってるならって、私も頑張れた。これからもずっとずっとJUMPだけ見ていくんだって、これからも伊野尾くんがいちばんなんだって、そう思っていました。

それが、今年の5月末くらいかな。ふと、疲れました。気づいたら少し応援することに疲れていました。ひとつめのきっかけはそこです。

昨年度末から自分自身のことも忙しくて、やらなきゃいけないことも多くて、でもJUMPが支えになってくれてた。だけど、伊野尾くんをはじめとしてJUMPの露出が増え始めて、今までだって結構追いかけるのがいっぱいいっぱいだったのにどんどんついていけなくなった。めざましもメレンゲもヒルナンも、ひとつも確認できなくて、今日は何に出るのか、何の雑誌に出るのか、何のイベントに参加してるのか。そのひとつひとつを吟味して、謳歌して、味わって…ってやっていけなくなりました。いや、正直今年度に入ってからだけじゃなくて、それまでだってきちんとひとつひとつを味わえてたかって言われると頷けないけれど、でも自分の中ですごく楽しめていたから。楽しい、嬉しいって気持ちより、早く見なきゃ、早く早くって義務感が少しずつ見え隠れし始めて、そういう気持ちに気付かないフリをしながらも、でも疲れてた。

ふたつめのきっかけは、今回のツアーに参加出来なかったことです。そんなことで、と思われるのかもしれないけれどこれって結構つらいんですよね。今までの私だったら全然何とも思わなかったかもしれないけれど、1度現場体験をしてしまった手前、行きたいという気持ちと行けない現実のギャップにはすごく戸惑いました。なにしろジャニーズに会ったのは昨年末、カウコンのJUMPが初めてだったので、こういうことを思ったのも初めてでした。日程的に行ける公演がなくて、もうそれがわかった途端からホントに落ち込んでます。笑 落ち込んで「ました」とか過去形にはまだできないかな。笑

それから、周囲の友達やネットでの友達の参加が多かったこともしんどいなあ。別に恨んでるわけではなくて、いや、でも恨めしいのかもしれない。本当に黒々しい感情すぎて、具体的には書けないですけど(笑)、要約するとどうしてみんなは行けるのに私は行けないんだろうって。思いました。私は出来た人間ではないので、私は行けないけどみんな楽しんできて!とか思えません。むりむり。だって私だって行きたいのに行けないんだよ、そんな利他性持ち合わせてません。自分だけが行けないんじゃないのとかわかってても、それでも割り切れないからもう自分でも嫌です。笑 でも友達にすげなくするなんて友達は悪くない手前そんなことできないし、だけどJUMPを見ていると行きたいのに、会いたいのにどうしてって思ってしまってくるしいしそうやって人のこと貶しちゃいそうになる自分が嫌だから、逃げてました。見ないように見ないようにってするようになっていきました。…そしたらこのザマです。笑 もともと情報は追いかけられていなかったのでそのまま、録画しても見れないから以前に増して溜まる、コンサートDVDとかMVとかそういうのもまあもちろん見られず、唯一見てためざまし、そしてなんとか聞いてたらじらーもだんだん見なく、聞かなくなっていった。そんなこんなでアルバムも発売してしまったけど、ひとつも開けてませんね…。曲もMasqueradeのサビしか知らず、もちろんユニット曲も聞いてないですし、なんならMr.FlawlessのMVが抽選とか知らなかったなー。ていうかあんなにシングル特典でMVの存在を強調しておいて結局抽選とはなんぞ…せっかく楽しみにしてたのにそれはないのでは…と思ったのはまあまた別の話ですが!

そんなこんなで病みまくってる時に(笑)、神山くんに出会いました。これが3つ目にして最大のきっかけです。神山くんと出会ったのは6月3日の土曜日。忘れません、だって衝撃だったから。

私は1年ほど前からちょくちょく少クラを見ていて、昨年末ごろから毎週録画をして本格的に見ているので、出会っていたことには出会っていましたが、まあ全くジャニーズWESTには興味がなく…。笑 なんなら一番ハマらないだろうなと思っていました。のんちゃんとおしげちゃんのお顔が好きではあったけど、今まで好きになってきたグループとはまるで違う気がして、本当に好きにならないと思ってたなあ…やっぱり座右の銘は「何が起こるかわからない」にしようかなと思う。人生は素晴らしい!!!まあつまり6月3日に録画してた少クラのWESTのところを初めてきちんと見てみたらこうなりましたね。笑 パリマニ強し…!なぜきちんと見てみようと思ったか、というのは一言でまとめると友達のおかげ(せい)ですね、ちょうど興味が出てたから。そして神山くんとか本当に今までなんも知らなくて、「え?こんな人WESTにいたの??」という感じだったのでまさに「堕とされた」という表現がぴったり。あまりに神山くんがかっこよくて、最初は濵ちゃんと神ちゃんがきになる♡かっこいい♡みたいに言ってたんですけど、気づけば神山くんだった…。でも一番ギャップが大きかったのはその2人ですね、本当にびっくりしたもん。そもそも2人の存在をほぼ知らなかったのもあるけど…!

でも、神山くんが好きだと胸を張って言えるまでいろいろありました。笑 主には掛け持ちのことですね。私基本的にひとつのグループしか追えないの、ホントは3年くらい前から気づいてたけど最近やっと自覚し始めて認め始めて。笑 だからきっと神山くんを自担と言い始めてしまったらもう伊野尾くんには振り向けない気がしてた。でも実際結果的にそうなってるからやっぱりひとつのグループしか追えないんだなあ…。だけど結局後先考えないで神山担になってしまいました。笑 というか好き以外になんと言っていいかわからなくなって、彼に対するこの感情は「神山くんを担当と呼びたい」という名前以外の何物でもなかったから。神山くんが弾き語りを披露したラジオを引き当てた(?)6月12日、彼を担当と呼ぶことに決めました。

堕ちたての熱量ってまあ本当にすごいもんで、寝ても覚めても神山くん、あっちを向いては神山くん、口を開けば神山くん、目を閉じれば神山くん、もうそんな感じ。こんな調子だったので、より自然とJUMPからはまた離れていきました。だって見ててくるしいのとみててたのしいの、どっち取る?って言われたらそりゃあ娯楽の対象なんだから後者取るに決まってるでしょ、と半分開き直ってたかな。笑 でもあまり文字にはしなかったけど心苦しかった。だって本当に、本当に好きだったのに、それがなかったみたいに振舞ってる自分が嫌だった。そしてだんだん神山くん>伊野尾くんになってる自分を認めたくなかった。最初こそ神山くん=伊野尾くんではあったけど、やっぱりそれはむりだったんだなあって。本当はもっと前から気づいてたよ、でもこんな気持ちで離れたくなかったから。だって拗ねたみたい、おもちゃを買ってもらえなくて駄々をこねる子供みたいじゃん。サヨナラするならもっと吹っ切ってからじゃなきゃって。レポも踏まないように、見ないように、地雷に気をつけるように。ネット社会だからそこかしこにネタバレなんて転がっていて、私はそれを見ることだってできるのにどうしてもまだ見たくない。だってみんな楽しいんでしょ、私は楽しくないのになんでって思ってしまう。そうして目をそらし続けて、神山くんのキラキラを追い続けて、結局VBBに行けなくて、そこでも今また拗ねてる。笑 そこで思いました、VBBに行けないのとツアーに行けないのと、どっちが嫌なんだろうって。

考えたけど、私はVBBに行けないことの方を本来の意味でつらいなって思ってた。いつの間にか、私の中で「ツアーに行けなくてしんどい、つらい、くるしい」って気持ちは、「みんな行ってるのになんで私だけなの、仲間はずれじゃん」って気持ちになってました。こんなだからレポも見たくなかった。だから本当に拗ねてただけだった。割り切れないと思ってた感情はほんとにちっちゃいもんで、自分ってやっぱり器小さいなあって思ったけど、それを自覚した瞬間少しスッとした。それでもまだまだレポとか楽しかったという感想は見たくないけれど、でもやっぱりすこしずつ吹っ切れてはきています。前提としてもっともっと時間はかかりますけど。笑 

それを機に、8月6日分のらじらーを聞きました。めざましもメレンゲも、ヒルナンもスク革も、いたジャンも見た。全部見た、聞いた、読んだ。

もう何も思いませんでした。感じるのは以前よりひとまわりもふたまわりも小さくなった「かわいい」とか「愛しい」とか「好きだな」とか、そんなんばっかりでした。正直想定内でした。そう思うのが怖くてずっと見てなかったのもあるから。後半はもうそういう風な気持ちがメインだったし。

今までね、ずっと嘘ついてた。私今までに2回担降りしてるんですけど、1回目のときも2回目のときも、「応援し始めた時から気持ちは変わってない」みたいなこと書いたんだけど、本当はそんなことない。他に追いたいものができた、そこにはあなたより好きな人がいるって、そういうこと。気持ちが変わったから、小さくなったから、だからそんなこと思うんであって。変わったの。

JUMPに対しても、気持ちが変わりました。もっと好きな人ができました。「特別」から「普通」に変わりました。普通のファンです、担当じゃない。最近TwitterでJUMPが気になると言ってもらえて嬉しかった気持ちは嘘じゃないけど、でも、それは本当は言い聞かせていただけです。まだ好きなんだから、って。好きだよ、好きだけど、前とはもう違う。

今日、2、3人の友人から「担当どれ」って言われました。そのとおり、そのとおりだと思った。そう思ったけど、そんなのわかってたけど、やっぱり言葉にして投げかけられるとすごくショックだった。生半なことをしてるからそういう風に思われるのかなって。そう思ったらすごく情けなくて、伊野尾くんにも神山くんにもすごく申し訳なくて、そして仲良くしてくれてる人にもごめんって謝りたい気持ちになりました。でもやっぱりけじめをつけることは間違いじゃないって再確認できたから、むしろありがとうね。

いい加減けじめをつけなきゃいけない時でした。最近はもうずっと神山くんが好きだって気持ちが爆発してて、そう思うたびに後ろ暗く思うのが嫌でした。だからけじめをつけようと思いました。

伊野尾くん、本当に大好きでした。あなたを好きだった1年間はそれまでとは比べ物にならないくらいキラキラで、楽しくて、毎日笑顔で過ごすことができました。好きすぎて、好きって言いすぎて、時にはウザがられましたけど(笑)、でもその何もかもが好きで、何もかもが私の宝物でした。

今は他に好きな人ができました。伊野尾くんと同じくらい可愛くて、伊野尾くんと同じくらいかっこよくて男前な人です。お顔は伊野尾くんの方が好みかな。笑 

今までずっと、引きずっててごめんね。あやふやにしててごめん。今日、やっと過去形にします。大好き「でした」って、言います。

それから、神山くん、大好き「です」。

あなたからも離れるときって来るのかもしれないけれど、でもいまこの瞬間あなたが一番好きです、大好きです。

 

…今回は誰にも相談しなかったな。笑 ツアーの件でお話した人はいますが、担降りについては、結構一言も言わなかったような気がする。かまちょだからほれっぽいことはつぶやいたりしましたけど。笑 これからは緑ジャスミンとしてこのブログを続けていこうと思うので、今後ともよろしくお願いします。

長い!!不快になられた方がいたらごめんなさい、これにて担降りのご報告兼備忘録終了します。