青の碧

明日も好きかどうかは約束できない

私の好きな彼がそこに居た

 

流星くんのお誕生日に寄せた記事とか、こないだまでとってたアンケートを集計した記事とか、みんな知ってるだろうけどクソミーハーな私には竹内涼真がやばいという記事とか、ナチュラルにTwitterをやめてみたらすごく心がスッキリした話とか、色々あったんだけど、この記事を何より先に書き終えてしまったのは、きっと「自担の力」というものなのかなと思ったり。

 

先日、本当に本当に本ッッッッ当~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~に遅ればせながら「Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~」の映像を拝見しました…(蚊の鳴くような声)

 

 

 

ちなみに発売日は今年の3月22日…今は8月の後半ですね…あの…視聴までに5ヶ月を要したとか言うのやめてください…事実なので…なんで見てなかったのかな…純粋に時間がなかったからだと思いたい…

これは別段今更感想を言おうとか、そういう記事ではない。だってそんなの私より文章力ある人がポンポンブログに上げてるやろ…感想とか読みたかったらGoogle先生にでも頼ってください。私、正直な話をすると、クドカンの書く話があんまり得意でない。得意だった試しがあまりないんですよね。クドカン脚本のドラマとかそういう類のもの、CMとかでは面白そうだな、見たいなって思うんだけど、いつも最後まで見れなくて途中で投げ出す。最終話まできちんと見たのは多分流星の絆くらい。なので、というのもアレですが、やっぱりクドカン脚本のストーリーは私にとってはちょっぴり重たかった。消化できなさすぎた。原因は私に理解力がないだけかもしれませんが。全然関係ないけど、そんな私にとってはあまり飲み込めないストーリーの中に光り輝く、生田斗真氏の顔の綺麗さになんか救われた。顔が綺麗だった。スゲー鷲鼻だった。生田斗真さん、私やっぱりあなたの顔が好きだ。ええ、今自分でも「お前そこじゃないだろ」という吹き矢を飛ばしているのでご容赦ください。

 

じゃあお前は感想じゃなくて何が言いたいんだって言われると、今さら感動したことについてである。

私は去年の6月、神山くんを好きになった。事前情報は一切無し、関西ジャニーズを応援したことなど今まで一度もない、初めて担当する(私からしたら)デビューしたてホヤホヤのグループ。そんな中に属している神山くんを好きになってみたところ、なんだか舞台に出るらしいと知った。申し込み方もわからず、ていうかそもそも地方在住受験を控えたしがない学生の私には行けるような日程の公演などなく、私にとってVBBは、初めから「行けない」ことが決まった出来レースであった。それが当時はなかなか飲み込めなくて、私だって行きたいのに、私だって、私だってと思いながら歯を食いしばっていた。

私はジャニーズ以外にはめっぽう疎い人間であるから、劇団☆新感線のことは本当にな~~~~~~んにも知らず、VBBに出る役者さんで知っている人といえばジャニーズを除けば小池栄子さんくらい、あとはみんなだれ?見たことはあるかもな~くらいのものだった。しっかりしろよ私。今はさすがに劇団☆新感線がどんだけデカいカンパニーなのかもわかっているつもりです。

神山くんの活動を追うにつれ、彼はVBBの稽古に入り、あれよあれよと長野の初日を迎えていた。2016年の8月5日、きっときっとうまく行きますようにと、あらすじも舞台のコンセプトも何も知らない私が祈るように目を閉じていたことを、1年経った今でも覚えています。

神山くんが初めてジャニーズWESTからひとりでキャストに抜擢された舞台、生田斗真さんをはじめとする錚々たるメンバーとの共演、そんな舞台を見に行きたくないわけがなかった。例外はあるにしろ、大概映像化されるコンサートやライブツアーとは違い、映像化されるのかすらわからない「舞台」というナマモノを、私もその目に焼き付けたくて仕方なかった。

「行けないこと」が「行けなかったこと」に変わった頃、それがもっとつらくなった。なぜかと言うと、「神山くんが目に見えて成長していた」ことがありありとわかったからである。応援しているんだから、ファンなんだから、きっとメンバーの次くらいに気づいたんじゃないかと私は思う。神山くんは本当にスポンジのような吸収力で、舞台が終わってひとまわりもふたまわりも大きくなって、その力をジャニーズWESTに還元していた。日が経つにつれてそれがより顕著にわかるようになり、私もそれが嬉しい反面その成長点となったVBBを生で見られなかったことがめちゃくちゃに悔しくて、映像化されると確約されていないから私が体験すらできるかもわからないことがめちゃくちゃに悲しかった。

そんな思いを抱えたVBB、映像化されると聞いた時は本当に本当に嬉しかった。あの舞台が見られるんだ、とその一心だった。その癖こんなに長い期間見てなかったんだから本当に私はいい加減にして欲しい。

 

さて、なが~~~い前置きをして、やっと本題に入ります。何に感動したかと言うと、端的に、「神山くんがこんなデカいカンパニーの中でこんなに大きく名前を連ねていること」です。それだけです。VBBを見ていて、蛍太郎ちゃんが出てきた瞬間もめちゃくちゃ嬉しかったんだけど、神山くんの演技を見られたことも嬉しかったんだけど、何より、あんなに早い順番であんなに大きく「神山智洋」と画面上に出たことが嬉しくて嬉しくて仕方なかった。メインキャストじゃないか、と。今更かもしれなくても、それでも、めちゃくちゃにうれしくて仕方なかった。最後の挨拶の時だって、神山くんはラストから数えて4番目(だった気がする)に出てきていて、本当にメインキャストだと、実感できる立ち位置にいた。嬉しくて嬉しくて、涙がこぼれて仕方なかった。この人私が応援している人なんだよ、この人ことが私は大好きで大好きで大好きなんだよ、素敵でしょと言って回りたい気分だった。神山くんは誇らしげにそこに立っていて、私の大好きな神山くんでいてくれた。私の大好きな神山智洋という人は、確かにそこに立っていて、私はそれが嬉しかった。これからもっともっと頑張っていこうねって、私も応援頑張るねって、わけもわからず思った。とにかくめちゃくちゃうれしかったんだよ!!!!(投げやり)

 

神山くんがまたきっとこういう大きなお仕事を掴んでこられたらいいなって思ったし、次、照史くんには舞台頑張ってほしいなって思った。例のごとく、切なく悲しくもまた行けないとは思いますが…。照史くんがんばって!!!!!!!!映像化されるって信じてるからね…(泣)自担の仕事ってめちゃくちゃ幸せだなーと思ったという話でした。神山くん、劇団☆新感線のみなさん、今更ながらVBB全60公演お疲れ様でした!素敵な舞台をありがとう~~~!!!!