青の碧

怒涛のDD(@kr6_kx/@kogsk__)

また今日と同じ明日が来る

春松竹、公演スタートおめでとうございます。いないと思っていた人がいなかったとき、いてほしいと願ってしまっていた自分に気づくことがいちばんにやるせないというか、切ないというか。

 

ずっと、末澤担をやめたいと思っています。

 

この春で、3月で、末澤担になって1年が経ちます。思い返せば、1年間「末澤担らしい」ことはひとつもしていませんでした。まいジャニにも松竹座にも出ない末澤くんの応援って、どうしたらいいのかわたしにはわからなくて、なんて言い訳をしながら、末澤くんから逃げ続けてわたしは今ここにいます。

エイトのツアバに末澤くんがつくと知ったとき、「なんとかして行こう」、「何としてでも行こう」みたいな気持ちはわたしにはありませんでした。出るって知らなかったしそもそも行く気も誘われるようなこともなかったからもちろん手元にチケットがないというのもありましたが、なにより「末澤くんが出るのならば苦手なチケ業務も頑張ろう」とは思わなかった。行きたいなと漠然と思いつつ、「行けない」と決めつけてかかって、最終的に行かないまま終わりました。流れてきたレポで「非公式グループ・funky8」と紹介されたという旨のことを聞き、嬉しくて泣いたりもしたけど、「その場にいたかったなあ」とは思わなかった。

わたしは、末澤くんに少年倶楽部in大阪に出てほしかった。末澤くんがいる夏の松竹座に行きたかった。エイトのツアバが悪いとか嫌だとか、そういうことではないけれど、正直な話をすると、「funky8」が引き裂かれたことが少し、というかだいぶ嫌でした。ツアバにつくのならつくで、8人でついてほしかった、なんて思っていました。ていうか思っています。

funky8って、8人って、横並びでいてくれるんだと思っていました。それは悪い意味じゃなくって、8人でドームコンサートがやりたいという夢に向かって、切磋琢磨して、同じ景色を見て、そんなふうに進んでいくのだと信じて疑わなかった去年の3月のわたしは、いつかどこかで死に絶えてしまったような気がしています。

DOGFIGHTで、初めて末澤くんに会いました。わたしが思っていたより彼は小さくて、でもずっとずっと大きな背中で、しっかりと海兵隊員という役を担っていました。末澤くんのこと、知っていたようで何も知らなかったなと痛感しました。もちろん現場に通いつめようが末澤くんを理解できる日なんて来ないですが、それでもわたしが末澤くんに対して持っていた期待値をはるかにぶち壊してかっこよかった末澤くんは、わたしの知っている末澤くんではありませんでした。

あけおめコンで、メインステージの最上段に立つ末澤くんを見ました。この日も末澤くんは、わたしの期待値のはるか上を抜き去ってきたけれど、どこにいても全力で躍る末澤くんは、わたしの知っている末澤くんでした。

昨日、なうぇすとを見ました。わたしの大好きな8人のパフォーマンスがそこにあって、なうぇすとに行けなかったこと、今になって死ぬほど後悔しました。

わたしはfunky8としてくくられている末澤くんが本当に本当にだいすきで、涙が出るくらい好きです。わたしはギャングスターの時代とか知らないけれど、末澤くんが全然売れなかった干されの頃とか知らないけれど、それでも末澤くんはfunky8として輝いている時がいちばんかっこいいって確信にも似た気持ちで思います。

あけおめに行ったこと、後悔はしていませんが、厄介なことになったな、なんて思っています。なにがどうとか説明できないけど、だって、末澤くんのこと直感で「降りられない」って思ってしまったから。末澤くんが好きだって、考えるより先に心が叫んでしまったから、何よりそれに自分も気づいてしまったから。夏も冬も、末澤くんから逃げ続けていたのに、こんなに真っ直ぐ末澤くんを受け止めてしまったから、だいすきって思わざるを得なかった。わたし、自分で思っているより「末澤誠也」という人のことが大好きだったみたいです。

 

今日も末澤くんは松竹座にいません。多分明日も、明後日も、公演終了までいません。

 

先日、まいジャニのBOLを見ました。スパノバを見ました。

思ってはいけないことなのかもしれないけど、ああこの頃に戻りたい、なんて思いました。WESTのツアバで末澤くんがセンターをつとめていること、めちゃめちゃうれしいし、それをこの目で見た時は崩れ落ちるかと思うくらいだったけど、わたしの心はエゴまみれだから、関西担の醍醐味って言ってもいい「自担のいる松竹座」に足を運びたい。クリパの時、自担がそこにいるオタクが本当にうらやましいと思いました。去年はin大阪に出てくれると思い込んでいた春でしたが、今年はそれすら疑う春になってしまいました。

去年の今頃、わたしは末澤くんがだいすきで、末澤くんを応援することが楽しかったから、関ジュの他の子も大好きでいられたけど、今年は、末澤くんしか大好きでいられないので、メイン4人も、トリオも、その他の子も、純粋な気持ちで好きだと言えなくなってしまいました。

 

末澤くんから逃げるのは多分無理なんだと思います。心の表面的なところで好きなんじゃなくて、末澤くんはいつの間にかわたしの心の底の方に根を張っていたみたいなので。末澤くんをこのままズルズルと引きずるように応援するのは嫌ですが、今のわたしにはそれが精一杯だし、末澤担としての次の1年、きっとこのまま続いていくんだと思います。

 

「声を聴かせて 忘れられるよう」なんて、声を聞いたら余計忘れられなかった。今日もまた、末澤担をやめられない。

 

去年の今頃みたいに、いつか末澤くんのことを胸を張って好きと言えるようになりますように。